プロビオペットクリニック スタッフブログ

肥満のお話

2015年9月28日

うちの子太ってるかしら?って一度は考えたことあると思います。動物病院に来院する犬の50%、猫の45%が肥満〜太り過ぎだと言われています。

「うちの子は食いしん坊だから、ぽっちゃりでも仕方ない」「少し太めの方が愛嬌があっていい」―そんな風に思っていませんか?
でも、肥満の子は適正体重の子に比べて寿命が短くなったり、さまざまな病気にかかりやすくなります。愛犬・愛猫が健康な状態で、少しでも長生きするために、肥満は絶対に避けなければいけない障害です。

肥満になるとかかりやすい病気
○骨や関節のトラブル(骨関節炎、椎間板ヘルニア、前十字靭帯断裂など)
○股関節形成不全など遺伝性疾患の悪化
○心臓、肝臓などの機能低下
○免疫力の低下
○その他(糖尿病、熱中症、皮膚病など)
○麻酔のリスクが増加

 

肥満は健康に良くないことは誰でもわかりますよね?

私は日々の診療で思うのが、飼い主様は自分の犬や猫の肥満度を過小評価しているということです。

では、次は自分の可愛い子がどのくらい肥満なのか見てみましょう。