プロビオペットクリニック スタッフブログ

熱中症に注意です!!

2017年6月18日

 

あっという間に1年の半分が過ぎてしまいました!

 

 

気温の寒暖差が激しいこの季節から増え始めるのが

 

 

 

 

 

人でも起こり得る熱中症はわんちゃん、ねこちゃんにも起こり得る病気なのです!!

 

 

 

熱中症の【原因】

 

・蒸し暑い日に車内で留守番させる

・締め切った室内での留守番

・暑さの厳しい日や時間帯に散歩に連れ出す

 

 

 

これらが原因で熱中症になる危険があります。

 

 

特に以下のような子は熱中症になりやすいです。

 

 

鼻の短い短頭種肥満の子仔犬・仔猫老犬・老猫心臓・呼吸器が弱い子

 

 

1つでも、当てはまる!と思ったら注意しましょう

 

 

 

また暑い日の散歩はアスファルトやマンホールがとても熱くなり

肉球を火傷する危険があります!

 

 

 

 

熱中症の【症状】

 

口を大きく開けて、ハァハァと息苦しそうに呼吸する

よだれを大量に出す

嘔吐や下痢

一時的にふらついて倒れてしまうことがある

目や口腔粘膜の充血(赤レンガ色、やや暗めの赤色)

 

 

この症状が悪化すると

 

虚脱や失神

意識が混濁する

全身性のけいれん発作が起きる

吐血や血便、血尿といった出血症状

舌の色が紫色になったり白くなってしまうチアノーゼ

ショック症状

 

 

 

などが起こり、命に関わることも少なくありません。

 

 

このような症状が出た場合応急処置として

 

すぐに涼しい場所に移動し、体を冷やしましょう

冷たい水で濡らしたタオルで全身を包む

霧吹きで水を噴きかける

氷枕を動脈の走る首のまわりやわきの下にあてがう

 

などで急いで体温を下げてください。

注意点として

体温を下げすぎないように、こまめに体温をはかり、39℃まで下がったら冷やすのをやめましょう。

 

 

そして

すぐに動物病院に連絡・受診をしてください!