プロビオペットクリニック スタッフブログ

カテゴリー:病気について

猫ちゃんの健康診断”腎臓病早期発見コース”START!

2019-09-06

猫ちゃんの死因第1位は・・・

 

”腎泌尿器疾患”です

 

 

 

猫全体では                                      7歳以上では

頭に1頭                                     頭に1頭

 

 

 

 

最近このような症状はありませんか

 

・水を飲む量が増えた

・おしっこの量が増えた

・食欲低下

・毛並みの悪化

・おう吐

 

 腎臓機能の低下は見えないうちに進行し

            ゆっくりですが必ず進行します

 

 

 

≪早期発見⇒⇒⇒健康寿命≫

そのために・・・

 毎年のを!!

 

新しく

                                                腎臓病早期発見コース

 

始めました!!

 

                  * 血液検査・生化学検査

*   SDMA

  * 血圧測定

      * 尿一般検査

          * UPC(尿タンパク)

 

腎臓病食付きで・・・¥10,000+税

 

 

 

 

この機会にぜひ健康診断を受けてみませんか?

 

 


醤油さしがねこちゃんを救う!?

2018-11-19

 

醤油さしでねこちゃんの尿検査してみませんか?

 

 

 

 

 

病気にかかるねこちゃんの内、約50%が腎臓病をはじめとする泌尿器系の疾患だと言われています。

 

 

そして、その腎臓病や泌尿器系疾患で多い尿石症を尿検査で調べることができるんです!

 

 

 

腎臓病や尿石症はねこちゃんにとても多い病気です。

腎臓病は一般的な病気ではありますが、早期発見が難しい病気であるとも言われています。

 

また、尿石症は腎臓から尿管、膀胱、尿道の中に結晶や結石ができる病気で

膀胱や尿道を傷つけたり、尿道に詰まったりします。

 

 

どちらもとても多い病気なので、早期発見・治療・予防が大切になります。

 

 

 

こういう心配をしている方いませんか?

 

 

        ・ねこちゃんが高齢のため、あまり体に負担をかけさせたくない

   ・怒ってしまったりして病院に連れてくるのが難しい

・あまりねこちゃんにストレスを与えたくない

 

 

 

安心してください!

尿検査はねこちゃん本人がいなくても尿を持ってきていただければ検査可能です!

 

※採れた尿は1時間以内に持ってきてください。

※検査には20~40分かかります。

 

 

尿検査だけでもやってみようかな?と思ったら

ぜひ当院においてある醤油さしを使ってみてください。

 

 

 

 

詳しい採尿方法やご不明な点がありましたらお気軽にスタッフに声をおかけください♪

 

 

 

 

 

 

 


健康診断キャンペーン始まりました!!

2018-11-10

 

今年もあと残り2ヶ月を切りましたね

 

2018年を終わらせる前に全身をしっかりチェックできる健康診断なんていかがですか?

 

 

 

わんちゃん・ねこちゃん、そして飼い主様が安心して2019年を迎えられるように

 

2018年11月2019年1月まで健康診断キャンペーンを行います!!

 

 

 

 

 

【アイチェックコース】

 

健康診断+アイチェック(眼の検査)をしていただくと下記の価格に検査料を値引きさせていただきます!

 

 

 【通常】アイチェック¥8500 →【健康診断価格】¥5000

 

 

 ※アイチェックコースは半日お預かりをさせていただきますので、あらかじめご予約をお願いします。

 

 

 

 

【デンタルコース】

 

健康診断+スケーリング(歯石除去処置)をしていただくと下記の検査項目と処置代を無料にさせていただきます!

 

※健康診断を行って1ヶ月以内に歯石除去処置のご予約をお入れください。

 

 

 

手術前の検査

ポリッシング(歯石除去後、表面に残った細やかな汚れや傷を研磨します)

・レーザー処置(歯周ポケット内に存在すつ感染汚物を消失させます)

 

 

健康診断を行うことで、病気を早期発見・治療ができます。

 

また、病気でなくても健康時の体を知っておくことはとても大切です。

 

この機会にぜひ健康診断を受けてみてはいかがでしょう?

 

ご不明点等ありましたら、お気軽にスタッフに声をかけてください!

 

 


熱中症にご注意を!!

2018-06-16

 

 

最近暑い日が続き、梅雨を通り越して夏が来てしまったような気候ですね

 

 

 

暑い日が続くと怖いのが

 

 

 

熱中症は人だけではなく

わんちゃん、ねこちゃんにも起こり得る病気なのです!!

 

 

 

熱中症の【原因】

 

蒸し暑い日に車内で留守番させる

締め切った室内での留守番

暑さの厳しい日や時間帯に散歩に連れ出す

 

 

 

 

 

これらが原因で熱中症になる危険があります。

 

 

 

 

そして特に以下のような子は熱中症になりやすいです。

 

       □鼻の短い短頭種

       □肥満の子

       □仔犬・仔猫

       □老犬・老猫

       □心臓・呼吸器が弱い子

 

 

 

 

1つでも、当てはまる!と思ったら注意しましょう

 

 

熱中症の【症状】

口を大きく開けて、ハァハァと息苦しそうに呼吸する

                     ・よだれを大量に出す

                     ・嘔吐や下痢

                     ・一時的にふらついて倒れてしまうことがある

                     ・目や口腔粘膜の充血(赤レンガ色、やや暗めの赤色)

 

 

この症状が悪化すると

 

虚脱や失神

意識が混濁する

全身性のけいれん発作が起きる

吐血や血便、血尿といった出血症状

舌の色が紫色になったり白くなってしまうチアノーゼ

ショック症状

 

 

 

などが起こり、命に関わることも少なくありません。

 

 

このような症状が出た場合応急処置として

 

すぐに涼しい場所に移動し、体を冷やしましょう

 

冷たい水で濡らしたタオルで全身を包む

                        ・霧吹きで水を噴きかける

氷枕を動脈の走る首のまわりやわきの下にあてがう

 

などで急いで体温を下げてください。

 

 

注意点として

体温を下げすぎないように、こまめに体温をはかり、39℃まで下がったら冷やすのをやめましょう。

 

 

そして

すぐに動物病院に連絡・受診をしてください!

 


アイチェック、健康診断と一緒にどうですか?

2017-11-30

最近ちょっと気になりませんか?

 

 

□最近目が白っぽく感じる

□目やにが多い

□目が赤い

□物にぶつかることがある

□涙が多い

□目を痒がる

 

 

 

こういった症状の中に、病気の前兆があるかもしれません!

 

 

 

 

眼の病気は、高齢だけではなく、若年齢でも異常が起きる可能性があります。

そして犬、猫は嗅覚、聴覚が優れているので、視覚障害はなかなか気づくのに難しく

気づいた頃にはまったく見えていないということも少なくありません。

 

また、犬種によって起こしやすい眼の疾患もあります。

 

 

 

そして期間限定

お得な “ 秋の健診キャンペーン” を始めました!!

 

 

 

期間中に健康診断と一緒に眼の検査をしていただいた方は

 

眼の検査代を¥85005000 に値引きをさせていただきます!!

 

 

 

 

あれ、いつもと目の様子がおかしいなと思ったらぜひこの機会に

眼の健康診断してみませんか?


熱中症に注意です!!

2017-06-18

 

あっという間に1年の半分が過ぎてしまいました!

 

 

気温の寒暖差が激しいこの季節から増え始めるのが

 

 

 

 

 

人でも起こり得る熱中症はわんちゃん、ねこちゃんにも起こり得る病気なのです!!

 

 

 

熱中症の【原因】

 

・蒸し暑い日に車内で留守番させる

・締め切った室内での留守番

・暑さの厳しい日や時間帯に散歩に連れ出す

 

 

 

これらが原因で熱中症になる危険があります。

 

 

特に以下のような子は熱中症になりやすいです。

 

 

鼻の短い短頭種肥満の子仔犬・仔猫老犬・老猫心臓・呼吸器が弱い子

 

 

1つでも、当てはまる!と思ったら注意しましょう

 

 

 

また暑い日の散歩はアスファルトやマンホールがとても熱くなり

肉球を火傷する危険があります!

 

 

 

 

熱中症の【症状】

 

口を大きく開けて、ハァハァと息苦しそうに呼吸する

よだれを大量に出す

嘔吐や下痢

一時的にふらついて倒れてしまうことがある

目や口腔粘膜の充血(赤レンガ色、やや暗めの赤色)

 

 

この症状が悪化すると

 

虚脱や失神

意識が混濁する

全身性のけいれん発作が起きる

吐血や血便、血尿といった出血症状

舌の色が紫色になったり白くなってしまうチアノーゼ

ショック症状

 

 

 

などが起こり、命に関わることも少なくありません。

 

 

このような症状が出た場合応急処置として

 

すぐに涼しい場所に移動し、体を冷やしましょう

冷たい水で濡らしたタオルで全身を包む

霧吹きで水を噴きかける

氷枕を動脈の走る首のまわりやわきの下にあてがう

 

などで急いで体温を下げてください。

注意点として

体温を下げすぎないように、こまめに体温をはかり、39℃まで下がったら冷やすのをやめましょう。

 

 

そして

すぐに動物病院に連絡・受診をしてください!


春からしたいこと

2017-02-04

 

最近暖かくなってきましたね

プロビオの周りにある河津桜も少しずつ花が咲いてきました!

 

dscf1940

 

 

 

満開ももうすぐかなぁ。なんてついつい外に目がいってしまいます

 

 

 

そして、暖かくなってくると

 

ノミダニフィラリア(蚊を媒介して寄生する虫)が出てきます!

 

 

 

 

まだ予防するには早いんじゃ…?と思っている方もいるかもしれません

 

しかし、以前ブログにも書きましたが

 

14度ノミダニ13度以上あれば活動できると言われています。

また、ノミ・ダニは草むらがあればどこにでも生息しています。

 

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伊豆は暖かく自然豊かな地域です。

早めの予防で大切な家族を守ってあげましょう!

 

 

 

 

 

当院には様々なタイプのお薬があります。

 

 

フィラリアmushi_ka

 

 

錠剤タイプ

おやつタイプ

1つのお薬でノミ・ダニ・フィラリアを予防できる、おやつタイプ

1回の接種で12ヶ月予防できる注射タイプ

 

 

お注射での予防をご希望の方は、3月までに注射を接種していただくと

検査料が半額になり、とてもお得です!

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フィラリアの予防薬を処方する際は

1度フィラリアに感染していないか血液検査をさせていただきますので、愛犬と一緒にご来院ください。

 

 

ノミ・ダニ

 

スポットタイプ

食べるタイプ

 

があり、お薬を飲むのが苦手な子にはスポットタイプ。

お薬をつけるのが苦手な子にはおやつタイプのお薬がオススメです!

 

 

ねこちゃんは

スポットタイプのお薬しかありませんが、月に1回つけていただくお薬なので、しっかりノミ・ダニを予防することができます!

 

 

 

 

しっかり予防をして、気持ちのよい春を迎えましょう♪

お薬のことで悩んだら、気軽にスタッフにご相談ください!

 


第4回デンタルセミナー

2016-12-15

12月12日(月)に当院にてデンタルセミナーを開催しました!

参加いただいたオーナー様、わんちゃん、ありがとうございました!!

 

 

 

みなさん虫歯にはなったことありますか?

 

人ではよくある虫歯mushiba

 

しかしわんちゃんには1000頭に1頭しか虫歯にならず

ねこちゃんに関しては未だに虫歯にかかっているねこちゃんは発見されてないそうです

 

 

 

虫歯菌は酸性の中で活発にはたらきます。

わんちゃん、ねこちゃんのお口の中はアルカリ性のため、中和されることにより、虫歯になりにくいんだそうです!

 

しかし虫歯になりにくいですが、お口の中がアルカリ性のために、歯石がとても付きやすいんだそうです。

 

 

 

当院にある特殊なブラックライトで歯を照らしてみると、歯石がついていない歯は白いですが

 

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歯肉炎を起こしていたり、歯石がついている歯はピンクに光るため

 

 

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どの歯に歯石がついているのか

 

どの歯がうまく磨けていないのかが一目で分かるのです!!

 

 

歯石や歯周病がひどくなると

 

 

                                 痛み

                                食欲低下

                                歯の根元が膿んでしまう

 

などの症状が出てきます。

 

 

デンタルケアしてるけど、キレイに歯磨きできてるのかな?

 

今うちの子、歯の状態どうなってるのかな?

 

って思ってる方

 

 

当院に置いてあるブラックライトで歯石の状態チェックしてみませんか??

dog_cat_nakayoshi

 

 

気軽にお声をかけてください♪

 

 


腎臓病と健康診断

2016-10-29

 

血液から汚れを取り除くという大切な役割を持つ「腎臓」

 

 

腎臓病は犬猫にとても多い病気です。

一生のうち犬ではで10頭に1頭、猫では3頭に1頭も腎臓病であると言われています。

一般的な病気ではありますが、早期発見が難しい病気であるとも言われています。

 

 

 

 

おうちの猫ちゃんにこんな様子はないですか?

 

 

pet_nekosuna□おしっこの回数が増えた

□水をよく飲む

□痩せてきて毛並みが悪くなった

 

 

 

 

 

 

腎臓病の症状は加齢による変化と誤解されることが多いのですが

これらの症状はもしかしたら腎臓病のせいかもしれません。

 

 

 

多くの猫は年をとるにつれて、腎臓の機能が徐々に低下していきます。

そして慢性腎臓病は、特に7歳以上になった中高齢の猫によく見られる病気です。

 

腎臓病は1度かかると完全に治すことはできないと言われています。

そして症状が出てきたころには70%以上の腎臓の機能が失われている場合がほとんどです。

 

 

そのため、なるべく早く腎臓病を発見し治療を始めることで、残された腎臓の機能を大切に守っていくことが大切です。

 

 

 

現在当院では、健康診断でSDMAという腎臓病を早期発見するための検査をすることができます。pet_chuusya_cat_saiketsu

 

従来の検査では血液検査だけでは、腎臓の機能が約75%以上失われていないと異常が検出できないとされています。

しかし、SDMA検査は腎臓の機能が約40%失われた段階で異常を発見できる検査です。

 

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大切な家族の異変にいち早く気づくためにも、健康診断を受けましょう。


猫のワクチンについて

2015-10-18

猫を守るのはあなたです!

愛猫が末長く元気に一生を送るためにあなたができる最善のこととして、猫のワクチン接種をきちんと受けさせることがあげられます。子猫は、生後数週間は、母猫の母乳から抗体をもらうことによって病気に対する免疫力を得ます。しかしその期間が過ぎてしまったら、獣医師のアドバイスをもとに、猫を病気から守るのは飼い主様です。

 

ワクチンはどのように働くのでしょうか?
ワクチンには、ごく微量の、弱毒化された、あるいは“死滅した”ウイルス、細菌、その他病気の原因となる微生物が含まれています。ワクチンを投与することで猫の免疫機能が刺激され、体を病気から守るための防御細胞や蛋白質(抗体)が作られます。

ワクチン接種はいつ行えばよいでしょうか?                                 一般的に、子猫の場合は母猫の母乳から得る免疫力は8~9週間経過すると低下してきます。この頃が最初のワクチン接種をする時期です。通常は3~4週間間隔で、2、3回注射をします。その後は一生を通じて、定期的にワクチン接種を行います。

成猫の場合、体調の良い時に接種してあげれば良いでしょう。

もちろん、これはあくまでも目安ですので、あなたの愛猫に適した具体的なワクチン接種スケジュールは、来院された時に獣医師と相談して決めましょう。

どのワクチンを接種すればよいでしょうか?
当院が接種すべきだと考えているワクチンは、最も一般的で感染力の強い病気、また、深刻な症状を引き起こすような病気を予防するものです。そのような病気として、猫汎白血球減少症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫白血病ウイルス感染症、猫免疫不全ウイルス感染症などがあげられます。それぞれの猫の遺伝形質や、生活環境、ライフスタイルなどから、どの病気のリスクが高いかを相談しながらどのワクチンを接種するか決めていきましょう。

どんな病気があるのですか?

*猫ウイルス性鼻気管炎
人間の一般的な風邪と同様、このウイルスは上部気道に感染を起こし、猫から猫へ伝染します。感染力が強いので、愛猫が他の猫と接触する機会がある場合は、ワクチン接種を必ず受けてください。症状は、微熱、食欲不振、くしゃみ、めやに、鼻水、咳などです。特に子猫がかかりやすい病気ですが、有効な治療法が限られているため、子猫に限らず免疫のないすべての猫にとって危険な病気です。回復後も、生涯、ウイルスを持ち続けることになります。
*猫カリシウイルス感染症
このウイルスも、猫の上部気道に感染を起こします。ウイルスは至るところに存在し、強い感染力を持っています。症状は、発熱、舌の水疱や潰瘍、肺炎で、症状の重さはウイルス株の種類によって軽い場合から重い場合まであります。この病気の治療も容易ではありません。いったんこの病気にかかった猫は、回復後も、他の猫への感染力を持ち続け、くしゃみやめやにが慢性化することもあります。ですから、ワクチン接種をすることが極めて重要です。
*猫汎白血球減少症
猫伝染性腸炎とも呼ばれ、猫の体外で1年間も生き続けることのできる、非常に耐性の強いウイルスによって引き起こされる病気です。そのため、ほとんどの猫が一生のうち一度はこのウイルスにさらされます。免疫のない猫の感染率は90~100%と極めて高く、生命に関わる場合もあるので、必ずワクチン接種を受けてください。症状は、元気がなくなる、下痢、嘔吐、重い脱水症状、発熱です。治療は大変難しく、回復したとしても、一度感染した猫からワクチン接種をしていない他の猫に感染する可能性がありますが、幸い、ワクチンには大変高い予防効果が認められています。
*猫白血病ウイルス感染症
猫白血病ウイルスの感染は、白血病などの癌から、免疫システムの破壊がもたらす多様な二次感染まで、深刻な健康障害を引き起こします。最初にウイルスと接触してから何カ月間も、時には何年間も、何の症状も出ないことがありますが、その間もずっと他の猫への感染は広がっています。猫のFeLV感染の有無は、検査で調べられます。あなたの愛猫が未感染で、感染した猫と接触する可能性がある場合は、命に関わるこの病気に対するワクチン接種を強くお勧めします。

*猫免疫不全ウイルス感染症                                             猫免疫不全ウイルス感染症は感染した猫に深く噛まれたり、掻かれたりした場合に傷から感染し、免疫力が低下することによって様々な臓器の病気や慢性感染症を引き起こします。ワクチン接種を行うかどうかは、獣医師と相談し、病気のリスクとワクチンの効果とをよく比較検討して決めてください。

 

予防ができる病気は予防することが大切です。

わからないことがあれば気軽に当院へご相談ください。

プロビオペットクリニック 0557−51−3911