
診療案内
診療方針
触診、視診、聴診などの五感を基本として診療しております。
病気を診るではなく、動物を診るを基本として診療を行っております。
診療内容
- 内科全般 (一般内科・循環器科・泌尿器科・眼科・腫瘍科・皮膚科)
- 外科全般 (一般外科・胸部外科・腹部外科・整形外科)
- 各種検査 (血液生化学・レントゲン・CT・内視鏡・超音波)
- 各種予防接種 (狂犬病・犬猫混合ワクチン)
診察料
消費税別の料金です
- 初診料: 1,500円
- 再診料: 600円

去勢・避妊手術の費用
去勢手術(オス) | 避妊手術(メス) | |
---|---|---|
犬(10kgまで) | 23,000円 |
32,000円
(腹腔鏡手術プラス20,000円)
|
犬(20kgまで) | 28,000円 |
37,000
(腹腔鏡手術プラス20,000円)
|
犬(20kg以上) | 34,000円 | 43,000 (腹腔鏡手術プラス20,000円) |
飼い猫 |
18,000円
|
23,000
(腹腔鏡手術プラス20,000円)
|
野良猫 |
8,000円
|
12,000円
|
*消費税が別途かかります
*費用には入院費、手術費、診察費が含まれます。
*基本的に去勢手術と避妊手術は1泊入院になります。
当院では、不幸な猫を増やさないよう野良猫の不妊手術を
できるだけ低料金で実施しております。
そのため術前検査は省き、使用する麻酔薬も飼い猫と異なります。
(術前検査や点滴等は行わないため麻酔に対するリスクは高くなります。)
当院での「野良猫」とは、基本的に外で面倒をみていて家には入れることない猫のことを指します。
プライバシーポリシーについて
健康診断のすすめ
近年、生活環境の改善、医療技術の進歩、飼い主の意識の向上などにより、ペットの平均寿命が年々伸びています。同時に、高齢性疾患が増加する傾向にあります。
愛するワンちゃん、ネコちゃんをこれらの病気から守るには、毎日注意深く観察・チェックをすることが重要となります。しかし、症状を訴える頃にはかなり進行していることも少なくないのです。
気軽にご相談ください。
病気の早期発見・治療をするためには定期的な健康診断が非常に大切です。
2023年の春の健康診断はフィラリア検査と一緒でお得です!

春の予防のお知らせもご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓



7歳以上のワンコではプチ健診より検査項目の多い 健康診断をおすすめしています。
プチ健診以外の健康診断でも5月末まではフィラリア検査が
無料になりますよ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓