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更新日:2025年2月8日

愛猫の健康を守る春の健康診断キャンペーン!

〜あなたの猫の未来を守るために〜


目次


2025年猫の予防キャンペーンでは <愛猫の健康を守るための3つのプラン> をご用意しました✨


①健康診断プラン隠れた病気の早期発見 に。

元気に見えても定期的なチェックが大切!


②まとめ購入プラン予防薬をまとめて購入すると1ヶ月分無料 

ノミ・マダニ、フィラリアから1年しっかり守る。


③1年まるまるプラン(健康診断+ワクチン+寄生虫予防)1回の通院でまとめてケア! 

SFTS対策も含めた総合的な健康管理におすすめ✨


キャンペーン実施中!(2月1日~5月31日まで)🐾

詳しくはお気軽にお問い合わせください!


今の予防が、これからの健康につながります。

しっかりケアして、愛猫と元気な毎日を過ごしましょう!🐾💕



①健康診断プラン


猫は体調が悪くても隠してしまう生き物。

元気だから大丈夫」と思っていても、気づかないうちに病気が進行していることも… 💦

健康診断で早期発見・早期対策を!


異常がないかチェック して安心を

病気の早期発見 で治療の負担を軽減

シニア猫は特に重要! 定期的な検査で長生きサポート


今できることが、これからの健康につながります。




②まとめ購入プラン

SFTSの発生報告あり!マダニ対策は通年で徹底を!


SFTS(重症熱性血小板減少症候群)が熱海や南伊豆で発生しています。

この病気は マダニを介して感染し、猫にも人にも犬にもリスクがある ため注意が必要です⚠

「冬は大丈夫」と思っていませんか?

実は マダニは寒い時期でも活動し、油断は禁物。

実際に猫におけるSFTSの発生は2〜6月が多いのです。


大切な愛猫を恐ろしい病気から守るには・・・


通年予防が大切! 

ノミ・マダニは1年を通してしっかりブロック

今なら12ヶ月分ご購入で1ヶ月分プレゼント!

11ヶ月分のお支払いで12ヶ月分お渡しいたします。

1年分まとめて準備すれば買い忘れの心配なし!

動物病院の開院時間に合わせて買いに行くのって結構大変じゃありませんか?

1年分まとめて購入すれば動物病院に行く手間は省けます。


大切な愛猫を守るためは、あなたの行動が重要です!





③1年まるまるプラン

春からの予防が大切!「1年まるまるプラン」で愛猫を守ろう ‼️


2~6月はSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の発生が多い時期 で、この病気はマダニを介して感染し、猫にもリスクがあることは前述しました。


そこで当院では 「寄生虫予防・ワクチン・健康診断」 を まとめて受けられる 「1年分まるまるプラン」 をご用意しました!


寄生虫予防:SFTSの原因となるマダニ対策は今が重要!まとめ購入で1ヶ月分無料です!


ワクチン:感染症予防で健康をキープ!10%OFFになります。


健康診断:隠れた病気の早期発見に!10%OFFの価格です!


1回の通院で 必要なケアをまるごと完了 できるので、猫ちゃんの負担も少なく、さらに お得! 🎉


📅 期間限定:2月1日~5月31日🐾

詳しくはお気軽にお問い合わせください!


今の予防が、これからの健康につながります。

しっかり対策して、愛猫と元気な毎日を過ごしましょう!🐾💕🐱




しかし、本当に大切なのは「予防を続けること」。


猫が長生きするためには、毎年欠かせない健康管理の習慣を身につけることが重要です。

では、具体的にどんなケアをすればいいのでしょうか?


👉 次の記事では、猫の長生きの秘訣となる3つ「寄生虫予防」・「ワクチン」・「健康診断」について詳しく解説します!


猫の健康に長生きする秘訣


猫と暮らす私たちにとって、愛猫が健康で長生きしてくれることは何よりの願いです。

では、そのために必要なことは何でしょうか?

それは

「寄生虫予防」

「ワクチン」

「健康診断」 

の3つ。


この3つを適切に行うことで、愛猫の健康寿命を延ばし、いつまでも元気な毎日をサポートできます。



① 寄生虫予防 ー 見えない敵から愛猫を守る


猫にとって寄生虫は大きな脅威です。特に ノミ・マダニ、フィラリア、消化管寄生虫 などは、気づかないうちに愛猫の体に侵入し、様々な病気の原因となることがあります。


ノミ・マダニ → かゆみだけでなく、皮膚炎や貧血の原因に。ノミやマダニが媒介する感染症が重症化すると命に関わることも。


フィラリア → 犬だけでなく猫にも感染。突然死を引き起こすことがあり、予防が不可欠。


消化管寄生虫 → 下痢や嘔吐、体重減少の原因に。人間にも感染する可能性があるため注意が必要。


「室内飼いだから大丈夫」と思われがちですが、飼い主の服や靴を通じてノミやダニが持ち込まれることもあります。

定期的な予防で、愛猫の健康をしっかり守りましょう。



② ワクチン ー 命を守るための予防策


ウイルス感染症は、一度かかると命に関わるものも多く、治療が難しい場合もあります。だからこそ、 ワクチンで予防することが何よりも大切 です。


猫カリシウイルス・猫ウイルス性鼻気管炎(猫風邪) → くしゃみや鼻水、発熱が主な症状。慢性化すると一生治らないことも。


猫白血病ウイルス(FeLV) → 感染すると免疫力が低下し、様々な病気にかかりやすくなる。


猫汎白血球減少症(猫パルボウイルス) → 特に子猫がかかると重篤化しやすく、高い致死率を持つ危険な病気。


「うちの子は外に出ないから大丈夫」と思われるかもしれませんが、 ウイルスは飼い主の手や靴を介して持ち込まれることもあります。

定期的なワクチン接種で、大切な命を守りましょう。



③ 健康診断 ー 早期発見が長生きのカギ


猫は 不調を隠す 動物です。飼い主が気づいたときには、すでに病気が進行していることも少なくありません。


尿石症 → 若い猫からシニア猫まで幅広く罹患し、尿石や炎症による排尿トラブルが発生する病気。


腎臓病 → シニア猫に多く、症状が出る頃には進行していることが多い。


糖尿病 → 水をよく飲む、体重が減るなどの症状が出たときには要注意。


甲状腺機能亢進症 → 食欲はあるのに痩せる、高齢猫に多い病気。


がん・腫瘍 → 早期発見が生存率を大きく左右する。


健康診断を受けることで、こうした 病気の兆候を早期に発見し、適切な対策を取ることができます。愛猫が元気なうちから定期的なチェックを習慣にしましょう。



ー 未来の健康は今の行動で決まる ー


「今は元気だから大丈夫」ではなく、「ずっと元気でいてほしいからこそ、今できることを」。


寄生虫予防 で病気のリスクを減らし、

ワクチン で命を守り、

健康診断 で病気の早期発見を。


愛猫の未来を守るために、 この春から健康管理を始めませんか?

定期的なケアで、愛猫と幸せな時間を長く過ごしましょう。


キャンペーン期間は2月1日から5月31日まで。

この期間内に健康診断を受けていただいた方には、

先着20名に特別プレゼント(¥3,400相当)もご用意いたしました。


さらに、定期的な健康チェックの重要性を実感していただけるよう、

次回の健康診断の割引券をお渡ししております。



愛猫はあなたの大切な家族の一員です。その健康を守るためには、早めの対策が重要です。健康診断を受けることで、病気の予防や早期発見に繋がります。

この春、ぜひ愛猫の健康をチェックし、元気な一年を過ごしましょう。



キャンペーンのお問い合わせやご予約は、お電話または当院の公式LINEアカウントから承っております。



℡ 0557−51−3911

 
 

フィラリア予防を忘れがちな方や、

投薬に悩む方におすすめの

「フィラリア予防注射」


フィラリア症は、蚊を媒介にして犬に寄生虫が感染する病気で、放置すると命に関わる危険な病気です。そのため、定期的な予防がとても重要です。しかし、こんなお悩みをお持ちの飼い主さんも多いのではないでしょうか?


  • 「毎月のフィラリア予防薬、うっかり忘れてしまうことがある」

  • 「お薬を用意しても、犬がなかなか食べてくれない」


特に多頭飼いの方や忙しい日々を送る方にとって、毎月の投薬を続けるのは意外と負担になります。また、犬が投薬を嫌がる場合、無理に与えるのもストレスになりますよね。


そこで、1年に1回の注射で効果が持続する『フィラリア予防注射』をおすすめします!





注射器を加えるチワワ




*お得なキャンペーン内容


フィラリア予防注射のメリット



バイアルから注射器

  1. 投薬忘れの心配がなくなる 

    注射を1回受ければ、その後の1年間、追加の予防が必要ありません。毎月のスケジュール管理が不要になるため、忙しい飼い主さんにも安心です。


  2. 薬を嫌がる犬にも安心 

    お薬を飲むのが苦手な犬や、食べ物に敏感で薬を隠しても気づいてしまう犬にも、注射は負担が少ない方法です。


  3. 計画的な健康管理ができる 

    注射を受けるタイミングで健康診断を行うことで、フィラリア予防とともに犬全体の健康状態をチェックできます。


こんな方にフィラリア予防注射がおすすめ

  • 忙しくて毎月の投薬を忘れがちな方

  • 愛犬が薬を嫌がり、毎回与えるのが大変な方

  • 他の病気やケガで、定期的に動物病院を訪れるのが難しい方


フィラリア予防注射は動物病院でのみ受けられますので、ぜひご相談ください。


フィラリア予防を行う前に・・・


フィラリア予防注射を行う前に、必ずフィラリア抗原検査を受けていただく必要があります。これは、犬の体内にフィラリア成虫が寄生していないことを確認するために重要な検査です。

もし体内にフィラリア成虫がいる場合、予防を行うことで重篤な副作用を引き起こす可能性があるため、事前に検査を行うことが求められます。


****************


春の繁忙期を避けて、冬のうちに予防を始めるのもおすすめ!

お得なキャンペーン案内

 5月31日まで!

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フィラリア予防注射キャンペーンチラシ

フィラリア予防をフィラリア予防注射で行ったワンコさんは全員

フィラリア抗原検査が割引

になります!


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選べるお得なキャンペーン

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フィラリア予防注射は1年間効果が続くため、投薬忘れや投薬損じの心配がなく安心です。ただし、

フィラリア予防注射ではノミ・マダニの予防はできません


そこで、ノミ・マダニ予防をプラスしたお得な2つのプランをご用意しました!



① ネクスガードプラン

フィラリア予防注射 + ネクスガード12ヶ月分をご購入いただくと、

ネクスガード1ヶ月分を無料プレゼント!

② フロントラインプラン

フィラリア予防注射 + フロントライン12ヶ月分をご購入いただくと、

フロントライン1ヶ月分を無料プレゼント!

さ・ら・に

春の健康診断キャンペーンを受けると

フィラリア検査が1000円

になります!


<春の健康診断10%OFF!キャンペーン>


春の健康診断キャンペーンは通常価格より10%OFFです!

通常は3月からはじまる春の健康診断ですが、

フィラリア予防注射のワンコは特別に

1月から割引が適応されます!



ヤングコース ¥11,000→¥9,900(税抜き)

・身体検査

・血液検査(16項目)

・便検査

・尿検査


アダルトコース ¥18,000→¥16,200(税抜き)

・身体検査

・血液検査(21項目)

・甲状腺ホルモン検査

・便検査

・尿検査


シニアコース ¥26,000→¥23,400(税抜き)

・身体検査

・血液検査(21項目)

・甲状腺ホルモン検査

・便検査

・尿検査

・レントゲン検査(胸部・腹部)


シニアプラスコース(要予約) ¥30,000→¥27,000(税抜き)

・身体検査

・血液検査(21項目)

・甲状腺ホルモン検査

・便検査

・尿検査

・レントゲン検査(胸部・腹部)

・超音波検査(腹部)



フィラリア予防注射とノミ・マダニ予防と健康診断で愛犬の健康をしっかりサポート

フィラリア予防注射は1回で1年間効果が続くため、毎月の投薬を忘れがちな方にも安心です。安全に予防をスタートしましょう!



 
 

更新日:2025年1月11日

ノミ・マダニ対策を怠るとどうなる?


犬や猫と過ごす時間は本当に幸せなものですよね。毎日の散歩や外で遊ぶ時間、家の中で一緒にくつろぐ時間など、どれもかけがえのない瞬間です。

でも、そんな大切なペットに忍び寄る『ノミ』や『マダニ』の危険について、意外と知られていないことが多いと感じています。


『うちは室内飼いだから大丈夫』

『今までしてなかったけど、特に困ったことないし。』

『予防薬にお金かけるのはちょっと・・・。』


そんな理由で対策を怠っていませんか?

実はノミやマダニが引き起こす問題は思っている以上に深刻で、命に関わるものもあります。

今回、プロビオペットクリニックで診察したマダニ被害の症例をご紹介します。


                                


目次


大変だった症例①

〜予防をしていなかったために大変なことになったロシアンブルー〜


ある日、「猫の様子がおかしい。急に走り出したり、皮膚を噛んだりしている」という主訴で病院にロシアンブルーが来院されました。

私は何が起きてるのかしらと考えながら、体を触りました。そうすると皮膚がブツブツしていました。「ん?皮膚病ができたのかな?」と思ってよく見てみると・・・。


なんと体全体にマダニがついているではありませんか!

ノミが大量に寄生しているいる猫はよく見ますが、マダニがここまで寄生しているのは初めてでした。


すぐにノミ・マダニ駆除薬を使用しましたが、すぐに駆除できるわけではありません。

できる限り手で取り除く処置もしました。


その時の取れたマダニの写真です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


((((;゚Д゚))))))) 恐ろしい数です・・・。


これでも全部じゃないんですよ。

私、びっくりしちゃって、写真撮る前に処分しちゃったんです・・・。





猫の皮膚はこんな状態になっていました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


皮膚は真っ赤にただれてしまっています。

痛そうです(>_<)






さらに検査・治療です。

まずは血液検査します。多量にマダニに吸血されたことにより、貧血を起こしたり、感染を起こす可能性がありますので血液検査でチェックします。


幸いこの猫さんは貧血や感染はありませんでしたε-(´∀`; )


この後は痒みやただれた皮膚の治療を行います。

皮膚に寄生したマダニを除去すれば痒みが治ると思ったら大間違いです。

投薬を数週間行ってやっと痒みや皮膚のただれが治りました。


このロシアンブルーさんは外に数分出かけただけだそうです。

それでもこれだけのマダニが寄生してしまいます。

とても恐ろしい病気をマダニが持っていたら、この猫さんは助かっていなかったかもしれなません。


また、ノミ・マダニ対策をしっかりしていればこんな事態にならなかったでしょう。


『予防の徹底は最小の負担で最大の効果』


たった1分くらいのケアで病気や感染症を防ぐことができるなら、

最善の選択だと思いませんか?



大変だった症例②

〜〜予防していなかったため尻尾に大量にマダニが寄生してしまった柴犬〜〜


『尻尾を気にして噛んでいる。見ようとすると怒ってみることができない』と困り果てた飼い主様がいらっしゃいました。


確かに診察室で尻尾を見ようとすると怒って噛んできます^_^;

看護師さんに顔を持ってもらって尻尾をよく見てみました。

すると尻尾の皮膚がみえないくらいのマダニに寄生されていました。

これは痛い!


マダニ駆除薬を使うと同時にできるだけ寄生したマダニを手でも除去しました。

その後、血液検査等にも問題はなく、痛みや痒み、炎症の治療を行いましたが、

なかなか治らず、徐々に皮膚が脱落していってしまいました。

そのため、尻尾を切断せざるを得ない状況になってしまいました・・・。


という症例を2例経験しています。2例とも柴犬でした。

毛が蜜に生えている犬種は要注意です。毛深いためマダニに寄生されていることに気づきにくいです!


この犬たちも予防をしていれば尻尾を切断するような事態にはならなかったでしょう。


『ほんの少し手間をかけるだけで、

重大なトラブルを防ぐ大きな鍵に』


ノミ・マダニ対策をしておけば、無駄な負担や心配を軽減できます。



ちょっと焦った経験

〜〜稲取で思いっきり遊んできた私と犬たち〜〜


新緑が綺麗な5月初め、天気も良かったので、スタッフの飼ってる犬と一緒に稲取高原に遊びに行きました。

とても気持ちよく走り回る姿を見るとこちらの気持ちも晴れやかになります。


ひとしきり走って満足した様子の犬たち。

帰ろうと思って車に乗せようとした時、背中に何かついているのに若いスタッフが気づきました。よく見ると、小さなマダニだというのです!!

ゲゲ((((;゚Д゚)))))))


もしかして他のところにもついてる?と身体中をチェックしました。

たくさんついてる〜〜〜〜!!!!

車に乗せる前にブラッシングして、わかる範囲では落としました。



もしかしたら老眼がはじまってる私の目では気づかなかったかもしれません・・・(T . T)

そのまま家に連れ帰っていたら家の中にマダニが入ってきてしまったかもしれません。


もちろん私の飼っている犬猫はマダニ対策しているので、ついてしまってもブラッシングで落とせば心配はありませんし、家にいる猫も予防しているのでマダニに被害はありませんでした。



家の中に入る前にもう一度犬たちをブラッシングしたのですが、なんと私の服にもついていました!!

ゲゲ((((;゚Д゚)))))))


白い服を着ていたから気づけたし、犬にマダニがついているのに気づいてから、もしかして自分もついてないか?と気にすることができました。



もし色の濃い服をきていたら?

犬にマダニがついていることに気づいていなかったら?


((((;゚Д゚)))))))


今回はたまたま気づきましたが、もしかしたら、今までも知らない間にマダニやノミを家に持ち込んでいたかもしれません。。。

予防しているので大きな被害にはなりませんでしたが。


お出かけだけに限った琴ではなく、普段の家の周りお散歩だけでも、マダニがついた経験もあります。


1匹でも病原菌を持ったマダニに咬まれると、犬猫の健康被害のリスクがあり、あなたやあなたの家族にも影響があります。


『リスクを避けるために、予防が非常に重要です』


大切な家族を守るためにできることはほんの少しのケアから




私がこれほどにも皆様に予防することの重要性をしつこくお伝えしている理由は、

ノミやマダニという小さな寄生虫が引き起こす病気が犬や猫も含めた私たちの大切な家族の健康を脅かすことがあることを知って欲しいからです。


ノミやマダニはペットの体に寄生してただ痒みを引き起こすだけではありません。

その中には命に関わるものがあります。


私たちの身近にある代表的な病気を書きます。必ず読んでください。


ノミ・マダニの予防を怠ると高まる病気のリスク


ー マダニが媒介する病気 ー


1. SFTS(重症熱性血小板減少症候群) 

ウイルス性の感染症で犬や猫、人間に感染します。この病気の怖いところは感染すると重篤化するリスクが高いことです。

犬猫の致死率は高く60〜80%と言われています。


犬や猫がSFTSに感染すると以下のような症状が現れることが多いです。

・高熱

・元気消失

・嘔吐・下痢などの消化器症状

・出血症状


さらに怖いのはこの病気が感染した犬や猫から人間に感染することです。

感染動物に咬まれたり、唾液や血液から感染すると考えられています。

人間の致死率も非常に高く、10〜30%と言われています。


人間が感染すると以下のような症状が現れます。

・発熱や倦怠感

・消化器症状(食欲不振・吐き気・嘔吐・下痢・腹痛など)

・頭痛・筋肉痛

・出血症状


治療は現時点で特効薬や有効な治療薬はなく、対症療法が中心となります。

そのため早期発見が重要となりますが、風邪のような症状で他の疾患と判断しずらいことや患者がマダニに刺された記憶がないことなどが早期診断が難しくしているようです。


私の友人(獣医師)も診察した猫から感染し、入院しました。やはり最初からSFTSの診断はくだらなかったそうです。


SFTSについて詳しい情報は厚生労働省のホームページへ




2.日本紅斑熱

リケッチアという病原体を持ったマダニに咬まれることで体内に侵入し、発症します。

犬猫を媒介して人間へと感染する伝染病です。


犬猫の症状は一般的にマダニにが寄生された時の症状と同じです。

・皮膚の腫れや炎症

・発熱、元気消失


人間の症状

・発熱

・発疹

・頭痛、倦怠感、筋肉痛

・重症化すると肝機能、腎機能障害やショック状態になることも


治療は抗生物質の投与が有効です。


日本紅斑熱はSFTSよりも報告数は多く、静岡県の報告は年々増えています。お隣の熱海市では急激に報告が増えていますので私たちの住む伊東市でも注意が必要です。


実際に当院の飼い主様も感染した方がいらっしゃいます。


日本紅斑熱についての厚生労働省のホームページはこちら




ー ノミが媒介する病気 ー


1.猫引っ掻き病(バルトネラ感染症)

バルトネラ菌を保有しているノミが猫に寄生し、猫にバルトネラ菌を感染させ、その猫が人間を噛んだり引っ掻いたりすることで人間に感染します。


多くの猫がバルトネラ菌に感染していても症状はないか軽微な症状しかないと言われています。


人間の症状

・引っ掻き傷の熱感、腫脹、赤み、疼痛

・発熱

・数日後にリンパ節の腫大

・進行すると疲労感、頭痛、筋肉痛


治療は抗生物質の投与が有効です。


院長先生は猫引っ掻き病にかかったことがあるそうです・・・。



詳しくは東京都獣医師会のホームページをご覧ください。




ほんの少しだけ手間をかけて予防することでペットの健康を守り、

さらには私たち人間にも危険な病気を防ぐことができます。


感染症のリスクを未然に防ぐには、定期的な予防が不可欠です。


この大切なことを多くの方に理解してもらいたいと思っています。



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当院ではあなたのペットやあなたに合ったノミ・マダニ予防を安心、確実に行うための提案をいたします。

『予防は愛情の証

どんな小さなお悩みでも気軽にご相談ください。

あなたの大切なペットが健康で快適に過ごせるよう、しっかりとサポートいたします。


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