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犬と猫の去勢・避妊手術について
一生に一度の大きな手術は痛みのない選択を。
去勢、避妊手術のメリットは望まない繁殖を防ぐだけではありません。
生殖器系の疾患の予防やマウンティング、不適切な場所での排尿などの問題行動の抑制につながり、
犬猫だけでなく、飼い主様にもメリットがあります。
しかし、メリットは理解していても、麻酔や痛みに対して不安を持つ飼い主様も少なくありません。
去勢・避妊手術についてメリット・デメリット等をまとめてみましたので、
一生に一度の手術について検討してみましょう。
去勢・避妊手術のメリット・デメリット
腹腔鏡手術でも開腹手術でも共通のメリット・デメリットがあります。
飼い主様のいない猫の去勢・避妊手術について
飼い主のいない猫の去勢・避妊手術について
過剰な繁殖により不幸な猫が増えないようにするため、
プロビオペットクリニックでは飼い主のいない猫の避妊・去勢手術を
積極的かつ低価格で行っております。
注意事項
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当日は捕獲器のまま、あるいは洗濯ネット、キャリーケースに入れてご来院ください。
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ノミ、マダニが寄生している場合、駆除薬を使用させていただきます。
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胎児がいた場合、状況によっては供養代(5000円)をいただく場合があります。
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手術当日は入院し、翌日の退院となります。 (1泊入院)
手術について
・予約制(電話でご連絡ください)
手術は原則、予約制ですが、たまたま捕獲できた、予定以外の日程で捕獲したということであれば、ご連絡ください。できる限り対応いたします。
また、捕獲できなかった時の当日キャンセルも可能ですので必ずご連絡ください。キャンセル料は発生致しません。
費用
オス 8800円(税込) メス 11000円(税込)
・さくら耳(無料)
手術済みである印として耳の先端をV字にカットして桜の花びらのようにすることです。伊東市の補助金を使用する場合は必須の処置となります。
別途診察料がかかります。
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