top of page

― 予防管理ルールについて ―


いつも当院をご利用いただきありがとうございます。


当院では、院内感染予防および動物・飼い主さま・スタッフの安全を守るため、お預かり・トリミングをご利用の際の予防管理ルールを見直しました。


近年、マダニが媒介する SFTS(重症熱性血小板減少症候群) や

レプトスピラ症 など、人と動物の両方に関わる感染症が報告されています。

院内には多くの動物が出入りするため、安心してご利用いただける環境を維持するための取り組みとなります。

ご理解とご協力をお願いいたします。



① お願いしている予防

お預かり・トリミングをご利用の際は、以下の予防をお願いしております。

・ノミ・マダニ予防・フィラリア予防・混合ワクチン接種

これらの予防は 当院で実施していることを基本 としております。

他院で混合ワクチンを接種している場合は初回のみ接種証明書のご提示 をお願いいたします。

その後継続してご利用いただく場合は次回以降のワクチン接種は当院でお願いしております。



② ワクチン接種当日について

ワクチン接種当日のトリミング・お預かりは原則お受けしておりません。

ただし

1年以内に当院でワクチン接種を受けている犬に限り、お預かり中またはトリミング当日の

当院でのワクチン接種に対応可能です。



③ 狂犬病予防接種について

狂犬病予防接種につきましては

首輪などに狂犬病予防接種済票が装着されていることを確認できれば対応可能です。



④ ノミ・マダニ予防について

ノミ・マダニ予防は来院前までに実施 をお願いいたします。

寄生が確認された場合は

当院にて駆虫薬を使用させていただくことがあります。その際の費用は飼い主さまのご負担となります。



⑤ 投薬について

安全管理の観点から

当院で処方していないお薬の投薬はお受けしておりません。



⑥ 健康状態の確認について

トリミング前に健康状態を確認させていただく場合があります。

状態によっては動物の安全を優先しトリミングやお預かりを延期または中止させていただく

ことがあります。



よくあるご質問


Q:トリミング当日にノミ・マダニ予防をしてもいいですか?

できるだけ 来院前日までに予防を済ませていただくようお願いしております。

寄生が確認された場合は当院にて駆虫薬を使用することがあります(費用は飼い主さまのご負担となります)。


Q:他院でワクチンを接種していますが利用できますか?

初回のみ接種証明書をご提示いただければご利用いただけます。継続してご利用いただく場合は 次回以降のワクチン接種は当院でお願いしております。


Q:狂犬病ワクチンは当院で接種していなくても大丈夫ですか?

狂犬病予防接種済票が確認できれば対応可能です。


Q:ワクチン抗体価検査をしていますが利用できますか?

抗体価検査は主に コアワクチンの免疫状態を確認する検査 です。

しかし当院周辺では レプトスピラ症などコアワクチンでは防げない感染症 もあるため、感染予防の観点から混合ワクチン接種をお願いしております。


Q:ワクチンで強い副作用が出たことがあります。

動物の安全を最優先に考え個別にご相談のうえ対応を検討させていただきます。


Q:体調が少し悪い場合でもトリミングできますか?

体調や症状によっては安全のためトリミングを延期させていただく場合があります。

体調に不安がある場合は事前にご相談ください。


Q:レプトスピラワクチンを接種していない場合でも利用できますか?

当院周辺ではレプトスピラ症が確認されている地域のため、感染予防の観点から混合ワクチン接種をお願いしております。可能な限り接種をご検討ください。


皆さまに安心してご利用いただける環境を守るための取り組みです。

ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。


 
 

― 伊東エリアで犬・猫の通年予防をお考えの方へ ―


伊東エリアでも、春になるとノミ・マダニ・フィラリア予防のご相談が増えてきます。

その中で多いのが、「いつからいつまで予防すればよいのですか?」というご質問です。

伊東市を含む伊豆エリアは温暖な気候で、マダニの活動期間が長い地域です。近年は温暖化の影響もあり、蚊の活動期間も延びています。

そのため当院では、ノミ・マダニ予防は通年を基本とし、フィラリア予防も地域の気候に合わせてご提案しています。

診療を続ける中で、「予防していれば防げたかもしれない」と感じる場面に出会うことがあります。それは冬の時期であっても例外ではありません。

私たちは、そのたびに予防の大切さを強く実感しています。



オールインワンタイプを通年で


ノミ・マダニ・フィラリアをそれぞれ別々に予防する方法もありますが、当院ではオールインワンタイプの予防薬を通年で使用することをおすすめしています。

1回の投与でまとめて予防できるため、飲み忘れや付け忘れを防ぎやすく、年間を通して安定した予防が可能です。

「季節になったら始める」ではなく、「一年を通して守る」という考え方が、これからの予防の基本だと考えています。


9ヶ月+3ヶ月という選択肢


まずは季節に合わせた予防から始め、通年での予防へと広げていくことを推奨しています。

その一つの方法として、9ヶ月間のオールインワンタイプと、3ヶ月間のノミ・マダニ予防薬を組み合わせたプランもご用意しています。

お住まいの環境や生活スタイルによって、適した予防の形は異なります。

それぞれに合わせたプランをご提案いたしますので、どうぞご相談ください。

最終的には、通年で安定した予防ができることが理想です。


11ヶ月分の価格で12ヶ月分


今年は、通年予防を続けやすいよう、まとめ買いキャンペーンをご用意しています。

オールインワンタイプを中心に、11ヶ月分の価格で12ヶ月分ご購入いただけます。

詳細は下記のご案内をご確認ください。



一年分をまとめてご用意いただくことで、予防の途切れを防ぎやすくなります。

予防は、何も起きないことが正解の医療です。

だからこそ、続ける仕組みが大切だと私たちは考えています。



キャンペーン期間は5月31日までです。

ご予約・ご相談はお電話またはLINEから承っております。

TEL → 0557-51-3911

 
 

― 1年後も元気でいてほしいから、年齢に合わせた健康診断を ―


春は予防を始める季節ですが、同時に健康状態を見直すよい機会でもあります。

そして健康診断は“シニア期の備え”だけではありません。

多くの病気は初期には症状がなく、血液検査だけでは分からない異常もあります。

そのため当院では、若いうちから定期的な検査を行い、変化を見逃さないことが重要だと考えています。

また、7歳以上では年に2回の健康診断で、数値だけでは分からない変化を画像検査で確認していきます。



犬と猫の主な死因


犬の死因の上位には、

・腫瘍

・心疾患

・腎疾患


猫では、

・慢性腎臓病

・腫瘍

・心疾患

です。


これらの疾患は、年齢とともに発生率が高くなる傾向があります。

特に7歳を過ぎた頃からは、病気のリスクが上昇します。



若いうちからの健康診断の意味


そして健康診断はシニア期になってから始めるものでもありません。

これらの疾患は、年齢とともに発生率が高くなる傾向があります。

特に7歳を過ぎた頃からは、病気のリスクが上昇します。

しかし、多くの病気は初期にはほとんど症状がありません。

だからこそ、症状が出る前の段階で変化に気づくことが重要です。

そのためには、若いうちから定期的に健康状態を確認し、その子の基準を知っておくことが大切になります。

同じ数値でも、その子にとっての変化かどうかは、過去のデータがあってこそ判断できます。

健康診断は、病気を探すためだけのものではなく、「その子の正常を知る」ための医療でもあります。


血液検査だけでは分からないこと


健康診断というと血液検査を思い浮かべる方が多いですが、血液検査だけでは分からない異常もあります。

・小さな腫瘍

・脾臓や肝臓のしこり

・心臓の拡大

・腹腔内の構造変化

これらはレントゲン検査や超音波検査などの画像検査ではじめて見つかることがあります。


血液と画像、両方を組み合わせることではじめて全体像が見えてきます。


そのため当院では、7歳以上のわんちゃん・ねこちゃんには、画像検査を含めた健康診断を年に2回おすすめしています。

半年ごとに「変化がないこと」を確認することが、将来の安心につながります。



1年後も元気でいてほしいから、年齢に合わせた健康診断を


病気を見つけることが目的ではありません。

一年後も、「今年も元気でしたね」と言えること。

そのために、今の状態を知っておくことが大切です。


各コースの詳しい検査内容や費用につきましては、下記のご案内をご確認ください。



キャンペーン期間は5月31日までです。

ご予約・ご相談はお電話またはLINEから承っております。

TEL → 0557-51-3911



 
 
bottom of page